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カメづくし

ノロマ?カワイイ?ユーモラス? 見れば見るほど面白い。知れば知るほどハマっていく。 キバラガメのケビタとケビジの日常を通して奥深いカメの生態を浮き彫りにし、その魅力を掘り下げるカメブログです。

◆春遠からじな干しポーズ

一時期、全く干し干しをしなくなっていたケビタだけど、

急場しのぎで設置した天ぷらガードの保温効果か、寒波が去って寒さが緩んだせいか

この頃はよく干し干ししてる姿を見掛けるようになった。

しかも、久々に見るこの大胆な干しポーズ。

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真冬には見られない圧巻の大開脚。

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かと思えばこの日はグダグダモード。

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顔に「今、やる気ありません」って書いてある気がする。

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一方、相変わらず昼夜逆転で夜から朝まで干し干ししてるケビジの定番ポーズは

ウルトラマンスタイル。

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寒かった冬が終わりつつある事をケビタの開脚具合で実感する今日この頃なのだった。

 

◆戻って来た日常

ケビタ水槽からゴボゴボと変な音が聞こえてきて様子を見に行くと

ケビタがブクブクを引っくり返しておいて素知らぬ顔で干し干しに興じていた。

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ケビジの場合は食べるものが無きゃ無いですぐに切り替えて干し干ししたりするけど、

ケビタは一筋縄じゃいかなくて何か食べられそうなものがありゃしないかと

日がな一日食べ物探しに勤しんでる事もある。

探索行動の一環でブクブクの下に頭を突っ込んで探しまくったり。

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この調子で暴れ回るからブクブクはすぐに転覆してしまう。

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ブクブクが無事な時には別のところに被害が。

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ヒーターの端っこに付いてるゴムの部分を齧って食べようとしてるみたいで

恐ろしい事にヒーターのゴム部分は少しずつ、でも着実に減っていってる。

引っ張ったりかじったりしている内にどういうワケだか

ヒーターが吸盤から外れてしまって、ちょっと目を離すとこんな状態に。

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「ヒーターをイジるのはホント危ないから止めたまえよ」

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ゴハンもおやつもケビジよりちょっと多めに食べてるのにねぇ。

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今となっては冬眠修行中の大人しさが懐かしい今日この頃であった。

◆昼夜逆転

朝5時過ぎ。ケビケビを起こしに行くと、

毎朝決まって真っ暗な中で干し干ししてるケビジ(左)と

珍しく朝干ししてるケビタ(右)。

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「朝から珍しいねぇ、どしたの?」

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ゴハンを食べたら即干し干し再開のケビジ。

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最近はお昼前には干し干しを止めて水中で過ごしてるけど、

夜になってライトを消すと何故かまた上陸して・・・

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朝になっても同じ位置。

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「朝デスヨ」

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朝ゴハンの後はまたすぐ干し干し。

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そして、早々に終了。何事も切り替えが早い。

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今度は入れ替わりにケビタが干し干し。選手交代したの?

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そして、夕方になってライトを消した途端・・・

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完全に干し干しのサイクルが昼夜逆転しちゃってる。

寒波再来も何のその、ロフトで夜明かしが定番になってるケビジなのであった。

◆冬眠チャレンジの名残

ケビジは「三度の飯より甲羅干し」って感じの干し魔ちゃん。

冬眠水槽入りする前日も干し干しに励み、

冬眠水槽で一夜を明かした後も通常水槽に戻ったらすぐに干し干し。

冬眠水槽の中でもちゃんとした陸地があったら干し干ししたかも!?

最近は夜干しブームが来てるみたいで、夜通し干しまくってる模様。

 

午後6時過ぎ。

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午後9時半。

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時々、様子を見に行くと半乾きで干し干ししてたりするから、

寒くなったら温浴して、温まったらまた干し干し・・・って感じで

適当に上がったり降りたりしてちゃんと体温調節してるっぽい。

大雪を降らせた寒波も去って寒さのピークを超えた今では

陸地の温度は夜でも20℃近くあるからもう好きなようにさせてる。

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厳しい寒さに耐えながら頑張って冬眠しているカメさん達より一足も二足も早く

ぬくぬく生活に戻ったケビケビ。食欲は既に全開モードだけど、

胃に負担を掛けないように食べる量はちょっとずつ増やして

今は毎朝35粒程のフードとお昼のおやつにパンをひとつふたつ食べて

徐々に通常の生活パターンに戻りつつある感じ。

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でも、最近ちょっと気になってるのがケビジの足周りの・・・

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コレ。

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プチ冬眠に向けて去年の9月頃からゴハンを増量して肥えさせてたんだけど

フタを開けてみれば冬眠水槽での生活がたった一晩で終わるという始末で、

冬を乗り切るために蓄えたはずの脂肪はグリコーゲンに変わる事も無く

消費されないままケビジの足周りに居座り続けているのであった。

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◆ケビリンの壁

このところめっきり甲羅干しをしなくなったケビタちゃん。

周辺温度が寒すぎるのかと思って、保温用に天ぷらガードを付けてみたものの、

やっぱり空き家状態のケビタ邸バルコニー。

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ケビジのと同じワット数の大きい保温球にバージョンアップしてもやっぱり上陸無し。

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干し魔のケビジは相変わらずノリノリで夜干し。

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とは言え夜はまだまだ冷え込むから適当なところで強制終了。

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朝は朝で5時頃に覗きに行くと既に干し干しが始まっていて、

ゴハンを食べ終えるとまたすぐ干し干し再開。

流石に写真には写ってないけど、朝は特に室温は低いのに

水温は25℃台でホッカホカだから水から湯気が出て温泉状態になってた。

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そして、毎晩夜遅くまで干し続けるケビジ邸のライトで翻弄されるケビタ。

暗くなるとすぐ寝るけど、明るいと気の毒なほど熱心に何か漁り続けるもんで・・・

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ケビジ邸とケビタ邸の間に夜間限定でケビリンの壁を構築。

これでお互い思い思いの夜を過ごす事が出来るようになった。

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そして、翌朝。おぉっ!干してる!

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干してる干してる!

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剥けてる剥けてる!

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甲羅も剥けてるけど、冬眠修行を乗り切って精神的にもひと皮剥けたと言うか、

ひと回り成長したような気がしなくもない。

(いや、実際は断食前にたらふく食べて物理的に大きくなっただけかも)

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こちら、ケビジのマイブーム。

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頭隠して・・・

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尻隠さず寝。

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日中はポカポカ陽気だった今日もワビの姿は確認出来ず。

絶賛冬眠中と思われるワビ助であった。

◆夜干しブーム到来

最近、夜干しブームが来てるケビジ。

ライトが消えて真っ暗な中でも構わず干し干し。

体が冷え切ってしまって風邪でもひいたら大変だから強制的に止めさせるんだけど、

朝は朝でライトを点ける前から干し干ししてる。

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干し魔の本領発揮だな。

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被害を被るのはお隣さん。

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当のケビジはライトが点くと何故か干し干しを止めてしまう。

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翻弄されるお隣さん。

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ライトを消すと上陸。

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すかさずライト点灯。

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夜は夜で消灯時間を過ぎても真っ暗闇の中で干し続け・・・

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「まだ干してたの?」

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「はいはい、干し干しはまた明日にしてお水に入ってネンネしようね~」

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翌日の夕方。

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やっぱり翻弄されるお隣さん。

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マイペースなケビジちゃん。

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しまいにゃ頭を引っ込めてケビジ水槽にお尻を向けて寝ていたケビタなのであった。

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今日は気温が上がって暖かかったから、

もしかしてワビ助が目覚めてウロウロしてるんじゃないかと思って

様子を見に行ってみたけど会えなかった。

 

 

 

◆断食明けの食事メニュー

冬眠修行に耐えたご褒美に特大エビを食べた日の夜、

満足気に眠りにつくケビケビ。

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翌朝は揃って干し干しを始めてみたものの・・・

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早々に打ち切って水中でマッタリしてた。

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今シーズンは暖房を一切使用していないカメ部屋の室温は10~11℃前後。

周辺温度が低すぎて、保温球を点けているにもかかわらず

陸地の温度は20℃を下回り、水中の方が暖かい状態に。

特に保温球をバージョンアップしていないケビタの方は

このところめっきり甲羅干しをしなくなってしまった。

ケビタ用の大きい保温球も買ってあげなくちゃなぁ。

 

水温は徐々に上げていて23℃台。

でも、断食明けでまだまだ消化機能は落ちてるだろうから、

フードは少なめの量を一日おきにあげる事にしてる。

この日のケビタのゴハンはレプトミン11粒。

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ケビジは5粒。

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翌日はゴハン無し。

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夕方になって小腹を空かせたケビジがおねだりにやって来た。

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普段、夕方以降はあまりゴハンはあげないようにしてるんだけど、

お腹空いてるみたいなのでパンを半分こしてあげる事に。

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ケビタはいつものケビタに戻りつつある。

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ケビジは食べ終わるとすぐに干し干し開始。

「もう干してるの?」

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午後7時半。いつもなら消灯時間を過ぎてるけど、折角だから少し延長。

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午後8時半。キリが無いから保温球を消してみた。

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午後9時半。

「ゲゲッ!まだやってたの?」

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甲羅に触ってみたら、体が冷え切ってる。こりゃいかん!

強制的に「回れ右」させてダイブを促してみる。

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ダイブした。かなり渋々。

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因みにケビジはパンを半分食べてすぐにウンチしたけど、

フードをたくさん食べてるケビタは未だにお通じナシ。

お腹の中で大事大事に隠し持ってるらしきケビタなのだった。