ある晩、ケビタが夜遅くまで甲羅干ししていました。
20時になってバスキングライトが消えても気持ち良さそうに干していたので
ライトを1時間延長。
21時に消灯してもまだやってたけど「その内、降りるだろ」と思って、
布を掛けてしばらくPC作業をしている内に22時を回り
ケビケビ水槽に掛けてある布をめくってみると・・・
「あ、まだやってる!」
ケビ母「もしもしケビタさん」
ケビタ「はい、何でしょう」
ケビ母「もう夜遅いから寝ませんか?」
ケビタ「あ、そうです・・・ね・・・」
ケビ母「降りて寝ないと風邪ひきますよ。」
ケビタ「はい、じゃあ降りましょか・・・」
ケビタ「ね・・・」
ケビ母「おーいッ!」
ケビタ「はいはい、わかりましたッ!」
ケビタ「はぁ~うるさい。ヨイショっと。zzzzz」
お尻を向けられました。