ケビケビの大好物のエビ。
エビが入った容器を見ただけで大興奮してガラスに向かって
ガンガン噛みついてしまうほど大好きなエビ。
そのエビを2つ同時に見つけてしまうとどうなるかというと・・・
「あったー!」
「あ!あっちにもッ」
「でもまずこっちからね」
「いただきまーす♪」
「キャッホ~♡」
そして、もうひとつのエビの存在はそれっきり忘れてしまうのでした。
「晩御飯の後はエビが出る」事は記憶しているのに。
しかも、「浮き島の上にある」事まで覚えていられるのに。
ま、そういうところも可愛いんですけどね。