ケビ達が成長するにつれ浮き島が手狭になってきて、
実家ではMサイズの浮き島をふたつ並べています。
アゴを乗せたりしてそれなりに楽しんでいたようですが、
ケビタとケビジが一緒に広々甲羅干しできるように、100円ショップで調達した材料で浮き島を作りました。
以前、同じように人工芝で作成した陸地にはほとんど上がってくれなかったので、
ダメもとで設置して様子を見てみたら、まずケビタが偵察に来ました。
あっちこっち匂いを嗅いで乗り心地を調べ回り周囲も細かくチェックして、
降りたり上がったり、また降りたり上がったりしながらようやく甲羅干しし始めました