常設展示とは別に出口付近にカメさんがいるお池がありました。
というか指入れたら、指が無くなりそうな気がします。
滝を流れ落ちる水の音、BGMも和の趣でのどかな雰囲気。
立派な甲羅で威風堂々とした雰囲気。存在感大。
何しろ顔がデカイ
ド迫力はあるものの体格(甲羅の大きさ)と雰囲気で、
和ガメの親分よりやや劣勢な感じ。
他のカメさん達を追いかけ回して甲羅を突っついたり噛んだりして
嫌がられていましたが、和ガメの親分のシマを侵略しようとして、
気迫で圧倒され引き下がっていました。
何故カメさんって同じ方向を向いて甲羅干しするんでしょうか。
太陽光があるわけでも、バスキングライトがあるわけでもないのに…。
もしかして一番効率の良い干し方とかあって、話し合いながらやってるの?
和洋カメさん達でこんなシンクロ模様も繰り広げられ…
こちらは終始繰り広げられていた洋ガメ同士の小競り合い。
オイ、降りろッ!エエィッ!エエィッ!」
「ジャッポン」
残念ながら撮れませんでしたが、キバラさんが背負い落しを決め
乗っかってきて頭くるんだよな」
アカミミさんがお池にドッボンしました。
「フゥ〜、やっと食べれるぜ。アイツいっつも
>
展示されているカメさんを見るだけでも十分楽しめますが、
このお池のカメ模様も見てて飽きない楽しいスポットでした。
カメさんにあげたエサは売店で販売している鯉のエサです。
一人ひとつまで。
少し持ち帰ってウチのカメさん達にあげてみたところ、意外と好評でした。
このお池のカメ模様も見てて飽きない楽しいスポットでした。
カメさんにあげたエサは売店で販売している鯉のエサです。
一人ひとつまで。
少し持ち帰ってウチのカメさん達にあげてみたところ、意外と好評でした。