今、日光浴部屋として使っているこのプラケースは
ケビケビの初代水槽でもあります。
今では揃って入るとキッチキチだけど・・・
ちっちゃい頃のケビケビには広々メゾネットって感じでした。
さて、極小サイズのケビケビ(この時はケビタとケビコ)はどこにいるでしょう?
いや~、しかし大きくなったもんだ!
成長の表れか以前はピッチリ閉じていた甲羅の継ぎ目に、
今は少し隙間ができてます。
爪で軽く弾いてみると少し浮いてるような感触で今にも脱皮しそう。
一皮剥けたらツルンツルンの甲羅が現れるんだろうか?
引っくり返してジロジロ観察してたらケビジが抗議のイヤションしてしまって、
ケビタの甲羅にモロに掛かっちゃった!
ケビタ、固まるの巻。