何事においても切り替えが速いケビジ。
朝ゴハンが終わると(終わってなくても)サッサと干し干し開始。
こちら、諦め切れないケビタ。
また別の日も、せっせと食後の干し干しに励むケビジ。
現実を受け入れられないケビタ。
然して贅沢な暮らしをさせているわけではないけれど、
ケビジが毎朝こうして気持ち良さそうにウットリ甲羅干しする姿を見ていると、
「カメライフを満喫してるなぁ」と、羨ましくなったりもする。
その一方、ケビタには一度くらい「もう結構!」って言うほど
お腹いっぱい食べさせてあげたくなったりもする。