読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カメづくし

ノロマ?カワイイ?ユーモラス? 見れば見るほど面白い。知れば知るほどハマっていく。 キバラガメのケビタとケビジの日常を通して奥深いカメの生態を浮き彫りにし、その魅力を掘り下げるカメブログです。

◆二度あることは・・・?

このところ妙に甲羅をゴリゴリ掻いているケビジ。

せっせと甲羅干ししているせいか皮膚も激しく脱皮しているみたいで、

剥がれた薄皮が雪のように舞ってる事もある。

f:id:tarojiroko:20150903125651j:plain

 

待合室では暴れて引っくり返っていたり。

いつもなら自力ですぐに起き上がるのに、何故か救助の手を待っていたり。

f:id:tarojiroko:20150904070421j:plain

 

食欲はあるのに妙にエサの食い散らかしが多かったり。

何か変。ん?この感じってもしかして・・・・・・

 

 

「卵、作ったんじゃないの!?」

 

そして、またまたマンションの中庭へ。

f:id:tarojiroko:20150904085052j:plain

 

ホリ場を求めて徘徊中のケビジ。な、なんかカッコイイね。

f:id:tarojiroko:20150904090605j:plain

 

この日は何度連れ戻しても何故だか車道へ出ようとして、危ないったらありゃしない。

f:id:tarojiroko:20150904093918j:plain

 

1時間ほど徘徊したけど、本格的なホリホリには至らず午前の部が終了。

午後の部に突入し、またまた徘徊しながら1時間弱経過。

「今日はもうホリホリしないかもな~」と思いつつ後を付いて歩いていたら、

突然ケビジがクルリと方向転換して、こっちへ突進して来た。

「どうしたの~?」と、その場でしゃがみこむと、

迷わず脚の下に潜り込んで来てホリホリ開始。

f:id:tarojiroko:20150904162733j:plain

 

前に産卵した植え込みと違って、学校の校庭のようなカチカチに硬い土壌なのに、

連日の雨で掘りやすくなっている事をその嗅覚で察知していたのか、

40分ほどホリホリして立派な穴が掘れた。

そして、静かにその時を待っていると・・・

f:id:tarojiroko:20150904171042j:plain

 

今回は6個コロリン。作業の過酷さを物語るように前肢は土にめり込み、

脇(?)の辺りが甲羅に擦れて痛々しい事になっていた。

f:id:tarojiroko:20150904172926j:plain

 

穴埋め作業を見守っていると、いつもの土踏みダンスから徐々にロボット歩きに変化、

妙チクリンな歩き方のまま少しずつその場を離れようとするケビジ。

「どこ行くの~?そっちはお家じゃないよ~!」

f:id:tarojiroko:20150904174149j:plain

 

そして、お風呂で打ち上げ♪

f:id:tarojiroko:20150904175336j:plain

 

こうして仲良く2回ずつ産卵を終えたケビケビ。

ケビジが我が物顔でお外を徘徊してると、通りがかりの男児がやって来て

しばし見物して嬉しそうに帰って行った。

マンションの中庭という場所柄、毎回必ずギャラリーが現れるんだけど、

みんな「可愛い」と言って喜んでくれる。

カメを見て笑顔になる人を見て、すっかりご満悦のケビ母なのだった。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ おまけ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

昨日行ったペットショップで見掛けたカメちゃん達。

仁王立ちするイシガメ。隣の水槽のライトに当たろうとしてる?

f:id:tarojiroko:20150905142913j:plain

 

その肢をスンスンして怒られていた同室のイシガメ。

f:id:tarojiroko:20150905143142j:plain

 

隣に住むチビアカミミ達。

f:id:tarojiroko:20150905142952j:plain

 

4カメ折り重なってたけど、一番下の子、大丈夫かいな。

f:id:tarojiroko:20150905142941j:plain