ケビジが甲羅干し中に何者かに浮き島の吸盤を外され、 島が沈みかける事件が頻発しています。 ある日、ケビケビ部屋を巡回しに行くと、 ケビジが沈みかけた浮き島にしがみ付いて沈没寸前に… 「たすけてぇ~」 よほど驚いて身動き取れず途方に暮れているのか…
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