昨晩、ケビタの右手に傷があるのを発見しました。
鱗が剥がれて薄いピンク色の皮膚(?)が見えていて痛々しい…。
「とりあえずはなるべく乾燥させないと」と思っていたら
上手い具合に浮き島に上って甲羅干しし始めました。
消灯時間を23時まで延長し、しっかり傷口を乾かしてもらって就寝。
今朝、傷口を確認したら薄ピンク色だったのが何となく白っぽくなってるような。
治りかけてる?ような気はする。
それにしても、どこでこんな傷を負ったのか…。
ケビジは無闇に噛んだりはしないし、ケビタが自分で噛んだとしたら
ストレスに因るものか細菌が悪さしてるのか、それとも寄生虫とか!?
観察してて何となく「これかな?」と思ったのは甲羅のギザギザ。
上から見るとこのギザギザがちょうど傷の部分に当たってる。
もしかしたら、何かに驚いた拍子にこのギザギザに引っ掛かって怪我したのかも。
病院に行った方が良いのかな…。
今のところ痛そうな様子は無い。いや、痛くても痛そうにはしないだろうけど、
少なくともジーッとしていたり、食欲が落ちたりという素振りは無いし
昨晩から悪化してるような感じもしないので、
とりあえず今日は水槽の水を換えてなるべく清潔にして様子を見よう。
明日の様子次第で病院に連れて行ってみようかな。