すっかり甲羅干シストになったケビタ。
この頃はケビジよりケビタの方が熱心に干し干ししてる事が多い。
あまりにもマメに干し干ししてるので、日光浴させる機会を逸してしまう。
そんな時はケビジがおひとり様で日光浴。
近頃は、外気温も高くなってきたので窓辺で30分ほど天日干し。
「ケビタもたまには天然のお日様浴びようよ」
丁重な拒否。
過去には甲羅干ししなさすぎて心配した時期もあったから、
こんなに熱心に自主干ししてれくるのはとても有り難い。
なんだけど~・・・・・・
暗がりでも干し干しするのは何故?
暗闇で甲羅を干す事にどんな意味があるのか想像もつかないけど、
カメは鳥目ではないって事だけは確かだと思う。