昨日、ベランダで強制日光浴させられていたケビケビ。
この行事も4年目に突入するんだけど相変わらず日光浴大嫌い、
どうにかしてこの場を逃れようと右往左往するケビタをよそに、
「ぴょん」とアンヨを持ち上げるケビジ。
踏まれても蹴られても負けじとアンヨを「ぴょん」。
これは、もしかして「ひとりでゆっくり干し干ししたいアピール」では?
ならば、とケビタ撤収。
「さぁ、思う存分アンヨを伸ばして干し干ししたまえ」
「おっ、立ち上がった」
「んっ?スタスタ?」
「せっかく広くなったのにどこ行くの~?」
あの必死の足ぴょんは何だったのやら・・・
ケビタに続いて早々に撤収したケビジなのであった。