ある日、水中フィルターのパイプで背中をカキカキしてたケビジ。
そう言えば、抱卵中なんかもよくこうやって背甲をパイプに押し付けて
孫の手みたいに使ってたよね。でも、こんな丸いパイプじゃ掻き応えが無かろう。
というワケで、有り合わせの材料で即席の孫の手を作成。
不思議そうに覗き込むケビタ。
おっ、早速ケビジのチェックが始まった模様。
「自分のも作れ」と激しく自己主張するケビタ。
そうこうしてる間にケビジがカキカキしてるっ!
因みに、ケビタはケビジと違って滅多に甲羅をカキカキしないから
今のところケビタ用の孫の手を作る予定はナシ。
と言うか、きっと人工芝も食べちゃうから作りたくても作れない。
どこかに「カメが噛んでもちぎれない人工芝」売ってないかな~?
カキカキするケビジはこちらから↓