甲羅干し用のライトが近過ぎるのが気になっていたんだけど、
丁度良い高さの台が無くてついそのままやり過ごしていた。
でも、あまり近過ぎると目を痛めると言う説もあるから
「こりゃイカン」と一念発起して台を改造して高くしてみたら、
ちょいちょい甲羅干しをサボっていたケビタも干し干しするようになった。
やっぱり近過ぎて嫌だったのかなぁ。サボってるなんて言ってごめんね。
朝から干し干し、お昼を過ぎて外出して帰ってきてもまだ干し干し
なんてことも多々ある。
ある日、ふと気が付くとおやつの時間が近づいていた。
「まだやってるかな~?」
おやつの時間は厳守のケビケビであった。