2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
お盆も過ぎてホテイ草が店頭から消えつつある中、 あちこち問い合わせした先の1軒で運良く立派な株が手に入りました。 朝ゴハンが終わると浮き島を覗きこんだりしてソワソワしながら これが出てくるのを楽しみに待ってる子がいます。 「まだ?」 たらふく食…
水槽暮らしのケビタとケビジにとって、浮き島やヒーター、フィルター等 水槽の中にある物は言わば家財のような物で 例えて言うなら、浮き島はソファー、石はベッド、 ブクブク(水中フィルター)はジャグジー、ヒーターは孫の手… ケビタはこの家財を上手に活…
「カメの浮き島」って我が家でも愛用していて非常に便利な代物なんですが、 ケビケビは時々登り損ねて引っくり返って後頭部をぶつけたりしています。 自然界ではああいう形で浮いてる陸地ってあまり無いワケで、 いくら傾斜が付けてあったりギザギザ加工して…
ひょんな事から先月仲間入りしたメダカ達。 約40日で体長2cm強になりました。 昨日、何気なく眺めていたら何やらモコモコした物がお腹にくっ付いていて… 何だこれ? え?タマゴ!? こっちの子にも! えぇーッ!?だってアナタ達、先月産まれたばっかり…
いつもカメさんグッズを買っているネットショップでカメさんうちわを頂きました。 「こんなのもらったよ」とケビケビに見せてみました。 ケビジ、ロックオン!したものの… 「え?何これ…」 「何かこわい」 「こわいってば~ッ」 何度見せても逃げていきます…
水槽にはいつもホテイ草やアナカリス等の水草を入れています。 ホテイ草は水槽に入れた途端、主にケビジが食べ尽くし アナカリスはケビタもケビジも昼夜を問わず空腹しのぎに食べてるようで 気が付いたらポットだけがゴロゴロと転がっています。 こんな調子…
今朝、ケビケビ部屋の床で小さな茶色の物体が落ちてるのを発見。 コンタクトを入れる前だしボヤ~ッとしてよく見えなくて、 最初はエサが1粒落ちてるのかと思ったけど形がちょっと違うような… ま、まさかこれゴキのうんちじゃ!? 恐る恐るティッシュで包ん…
水槽の水換え中とかベランダ強制日光浴の時は、 ケビケビにはプラケースに入っててもらいます。 小さい頃に水槽として使っていたもので、高さは20cm弱ですが ケビケビの成長に連れて乗り越えられなくもない高さになりつつあります。 水換え待ちの時は紫…
ウチの90cm水槽には上部の枠の真ん中に補助枠が付いています。 バタバタしていてパパッと手早く体重を量りたい時には この枠の接合部分に体重計を置き、 ケビケビをササッと捕らえて量ったりしていました。 これが意外と上手くいき、短時間で量れるしケ…
ケビジはリラックスしてる時に傍で話しかけられるのがお嫌いで、 大変イヤな顔をして手をブンブン振り回し抗議します。 「ヤメテッ」 それでも止めないと… 「ズボッ!」 「見ざる聞かざる」で拒否の姿勢。どんどん奥へ奥へ引っ込んじゃいます。 方向転換して…
ケビケビのおやつのホテイ草やアナカリスをストックしている水草水槽。 メダカの赤ちゃんを発見してからは全換水するのを止め 底に溜まったゴミをスポイドで吸い取って減った分、水を足しています。 今日、その水槽を掃除していたら変な生き物を発見! 目が…
アンデルセン本店のベーカリーで、先月行った時にはいなかった親子カメパン発見! 甲羅はサンライズ、お目々はレーズン、お口はチョコ。 あ、サンライズは西日本の一部での呼称で、いわゆるメロンパンなんですが、 メロンパン自体が元々カメっぽいので、頭と…
念願の「カメの浮き島XL」を購入しました。 現物はビックリするほど大きくて、Lサイズの倍以上! 梱包を解いていると野次亀たちが寄って来ました。 「何これ何これ?」 設置。ドドォ~ン!と水面の約1/3を占める大きさ。 大きさも然ることながら重みも…
ケビ母が大嫌いなゴキの出現に加え、ダニ発生疑惑が浮上し バルサンを焚く事になりました。 よりにもよって1年で最も暑いこの時季に…orz とりあえず、メダカや観葉植物はベランダの日陰に移動。 ケビケビはマンションの集会所に避難させるとして、問題は水…
未使用のまま眠っていた60cm水槽用の上部フィルターを引っ張り出してきました。 「水深が足らず付属のポンプを使えない」のと 「甲羅干しのスペースが取れない」という2つの理由で 今まで使用を断念していましたが、90cm水槽にしたのを機に使ってみ…
水槽を変えてから水換え後の白濁や黄ばみが発生するようになり 水質が安定しなくなりました。フィルターをとっかえひっかえ しているせいでバクテリアがいなくなったのか? 竹炭や麦飯石を入れてみたりしましたが目立った効果が無く、 前から気になっていた…
カメさんは基本的にはスキンシップ嫌いで、 過度の触れ合いはストレスになると言いますが、 「育った環境」や「個体差」、「慣れ」というものはあるようで、 ケビケビにもそれぞれ触っても大丈夫な時、と言うか どちらかと言うと進んで触らせてくれる時があ…