カメづくし

ノロマ?カワイイ?ユーモラス? 見れば見るほど面白い。知れば知るほどハマっていく。 キバラガメのケビタとケビジの日常を通して奥深いカメの生態を浮き彫りにし、その魅力を掘り下げるカメブログです。

◆カメたちのお正月

かなり遅ればせながらではありますが、みなさま今年もどうぞよろしくお願いします。

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今年はケビケビ用にこんなおせちを用意してみた。

この時季ならではの金時ニンジンにコマツナ(間引き菜)、ササミ、

デザートはイチゴとパイナップル。

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ケビジは見慣れない食器の登場に警戒しまくり。散々逃げ回ってから渋々食べてた。

金時ニンジンはお口に合わず全残し。

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目の前に出されたものが何だかわかってないのにソッコー食い付いてしまう

リスク管理意識ゼロのケビタは、「ガッツン!ガッツン!」とお皿に食い付きながら

豪快に食べていた。お皿ごと食われるかと思ったよ。

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最近のケビケビは、午前中は浮き島の上で干し干し、午後は水中でウトウトって感じ。

部屋の暖房と保温球と水中ヒーターでぬくぬくしつつゴハンを食べちゃいるけど、

それでもどことなく冬眠ムードになるのはカメの本能かな。

 

水槽を覗き込んでみても、ケビジはジーッとしたままで寄ってこない。

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ケビタは・・・。

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寝ぼけてるのか、スローモーションで近寄ってきた。

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「呼んでないよ」

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どこまでもカメの本能に抗うカメなのだった。



お皿ごと食べそうな勢いのケビタの動画はコチラから↓

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◆寒い日の過ごし方

年末の大寒波到来で今日はまた雪がチラつき一段と冷え込んでるけど、

どんなに寒くなっても一向に食欲が落ちる気配が無いケビタ。

ゴハンを食べ終わっても尚このテンション。

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夕飯コースのケビジはさっさと上陸。

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底なし胃袋の持ち主ケビタの満腹感サポートのため、

リンゴのスライスを更に細かくちぎってバラまいてみると、

必死になってリンゴ片を追い回してはパクついていく。

こういう時のケビタって何となく喉の辺りがザトウクジラっぽい。

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これこれ↓

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宝探しチックで喜んでる模様♪

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リンゴ片を片っ端から飲み込んでいく様は、さながらジンベイザメのよう。

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これこれ↓

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こうして空腹感が満たされるとようやく浮き島に上陸して干し干しを始めるんだけど、

部屋の気温が20℃を下回るようになってきてからは

干し干しも早々に切り上げてひたすら水中でウトウトとしてることが多くなってきた。

この日も水槽の奥の方で仲良くボ~ッとしてるケビケビ。

 

ケビタ側から見た光景。

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ケビジ側から見た光景。

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浮き島には保温球があるとは言え空気がひんやりしてるから肌寒いのかもな~。

でも暖房を使うと春が来たと勘違いしてタマゴを作り始めるんじゃないかと心配で

なるべく暖房は使わないようにしてるんだけど、

大寒波も来てることだしそろそろ使ってもいいか」と思って

部屋の暖房をつけてみたら・・・

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早々に上陸して日がな1日干からびるまで陸地で干し干しに興じる

ケビケビなのであった。

 

 

さて、みなさま今年もカメづくしを読んでくださって誠にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

それでは良いお年をお迎えください ∋ΘÄΘ∈

 

◆朝食派・夕食派

今年は12月に入ってからも季節外れの陽気が続いてて

「今年は暖冬かな~?」なんて話してたのに、

一気に寒くなって昨日・今日は広島市内でも初雪が観測されたそうな。

 

流石にここ数日は空気が冷たすぎだけど、ついこの間まではお昼を過ぎても

まだ余裕で暖かくて、心ゆくまで日光浴を楽しんでいたケビタ。この日は

ベランダで育ててるピーマンの花が落ちてたのを干し干し中に目ざとく見つけて

口にくわえてご満悦の表情。

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水が無いから飲み込めないだろうと高を括っていたけれど、

ちょっと目を離した隙にピーマンの花はケビタの口元から忽然と消えてしまっていた。

 

「まさか食べたんじゃないよね?」

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一方、ケビジは食欲が落ち気味で、朝イチで陸地に上がって干し干しし始めて

ゴハンの時間になっても一向に下りてこようとせず、

おやつ以外はほぼ2日に1回のペースでしか食べなくなった。

でも、夕方になると食欲が出るみたいなので、朝食を夕食に切り替えてみたら

徐々に食欲も戻ってきて今はまた毎日食べるようになった。

たまに刺身の切れ端やササミなんかをあげようものなら我先にとにじり寄って来る。

 

「さて、今日も夕飯食べる?」

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こうしてケビジが夕飯を食べてる時、ワンコ並みの嗅覚の持ち主であるケビタは

「自分だけゴハンがもらえてない」っていうただならぬ雰囲気を敏感に察知して

「何か変・・・」って顔してソワソワし始める。別にやましいことはしてないけど、

こっちはこっちで何故か咄嗟に身を隠してしまう。

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水中から覗くお手々。嫌な予感。

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あ、やっぱり。「出遅れた!」って顔してるぅ。

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「いや、来なくていいから!」

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大慌てで下りてはきたけど、ケビジが食べ残さない限り

夕飯にはあり付けないケビタなのであった。悪しからず。

◆ケビケビ・カレンダー2022

今年もまたこの季節がやって参りました。

来年2022年のケビケビ・カレンダーのサンプル画像が完成~!

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ご覧の通り、ケビケビの何てことない日常のひとコマを切り取ったような

カレンダーではありますが、もしも「コレ、欲しい」という方がおられましたら

例年通り実費にて発送させて頂きます < (*_ _)>

ブログのサイドバー下部のメールフォームから

「お名前」「メールアドレス」「カレンダー希望」と明記の上、ご連絡くださいませ。

(以前、ご注文履歴があり当方のメールアドレスをご存じの方は

手っ取り早く直接メールご送付頂いても大丈夫です)

 

タイプ:卓上カレンダー
サイズ:ハガキサイズ
価格:1部500円(消費税込み)
送料:150円

 

以上、恒例のカレンダー完成報告でした!

◆食欲も二亀二色

気温がググッと下がってまた一歩冬に近づいた感のある今日この頃。

夏に比べると流石にやや省エネモードでウトウトしてる時間が増えたものの

ケビタの食欲はとどまる所を知らず、隙あらばぶくぶくを引っくり返したり、

フィルター周辺をウロついてみたり、相変わらず食べ物探しに余念が無い。

 

お、何か発見した模様。

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勘違いだった模様。

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こちら、朝も昼も居眠りタイムがメチャクチャ増えたケビジ。

この日も鼻ちょうちんを付けてウトウト。

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めっきり食欲も落ちて食べるスピードもスローになってきた。頭に乗っかってるのは

あまりお気に召さない配合飼料で、エビの含有率が高いレプトミンスーパー

通称「赤いの」をご所望。

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折角「赤いの」を献上しても、食べるのに時間が掛かるうちに

ふやけて口当たりが悪くなるせいか、しまいにゃ持て余してこの有り様。

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でも、ケビジがどんなに食べ残しても、フードがどんだけふやけてもダイジョーブ!

我が家には有能な残飯処理係がいるからね。

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配合飼料は食べなくても生ものだとウソみたいにモリモリ食べたりするから、

おやつにササミのコマツナ巻きなどをソッと差し出してみると・・・

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目にも留まらぬ速さで爆食しましたとさ。

 

因みにこちらは夏頃の食欲MAX時のケビジ↓

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お腹が空くと何故かグルグル回っちゃうワンコみたいなケビジなのだった。

◆真似するカメ

今年は10月に急激に寒くなって既に水中ヒーターをガンガン使ってるケビケビ水槽。

ある時、水槽掃除をしていたらサーモ部分のビニールカバーが齧られてるのを発見!

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こういうことをするのはケビタと相場が決まってるけど、

今回の犯人は意外なことにこの方、ケビジちゃん。

ケビタと違って滅多にこういう悪さをしないのに。

 

「ケビジよ、オマエもか・・・」

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ケビタみたいに齧って剥がしたビニールを食べてしまったら

またまた悩みの種が増えてしまう・・・。

 

「えぇーい、こうなったらケビタのと同じく剥がしちゃえ!」

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ビニールカバーは剥がしても機能に影響は無いって前回のケビタの時に

メーカーに確認済みだから、サーモ自体を破壊されない限りこのまま使い続ける予定。

コードとの接続部分は念のため結束バンドで締めて破壊防止。さて、これで一安心。

それにしても、ケビジまで備品を破壊し始めるなんて・・・

ま、隣に住んでるのがケビタだから影響されても不思議じゃないけど、

揃いも揃って破壊王コンビだな。

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悪いとこばっかりすぐ真似して困ったケビケビなのだった。

 

◆ネコとカメ

※今回は「ネコづくし」との共通記事でお届けしま~す。

 

秋をスッ飛ばして何だか急激に冬モードに突入した日本列島。

確かほんの数日前まで「まだまだ日中は暑いね~」なんて会話をしてた気がするけど。

肌寒くなって浮き島での自主干しもしなくなってきたカメのケビタとケビジ。

特にケビジは首回りに脱皮しかけた皮膚がフワフワくっ付いて

サンタクロースみたいになっちゃうから、たまには日光浴させようと思って

ベランダに出してもすぐに帰ってきてひたすら家の中をウロウロ~、ウロウロ~。

と言っても歩く場所は何故かいつも決まってダイニング⇔洗面所の往復。

 

何度目かの洗面所訪問から帰ってきてダイニングへの段差をおりるケビジと

その様子を見つめる見物ニャンのブンタ。

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ダイニングではカウンターに沿って歩き、突き当りまで行くとUターンして

またカウンター沿いに歩いて戻ってくる。そうしてまた洗面所方面へと

段差をのぼるんだけど・・・

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時々、のぼり損ねてひっくり返ってしまう。

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目が合うふたり。もしやブンタに助けを求めてる?

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いくらケビジが目で訴えたところでブンタは猫の手を貸してくれないので

人間が救助に向かうことになる。でも、もしもケビジが野良リクガメだったら

一度ひっくり返ってしまったら自分では元に戻れないから命取りなんだって。

リクガメじゃないケビジもひっくり返った状態はそれなりに辛そうだから

いつもならすぐに手助けしてしまうんだけど、どうもそれを見越して

自ら起き上がろうとせず待ってる節があるから、グッと堪えてしばし待ってみた。

すると、しばらく救助の手を待った後、痺れを切らして自力で

起き上がろうともがき始めるケビジ。

 

「がんばれっ!」

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「お見事!」

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やはり此奴なかなかの知能犯に違いニャイ。