体重測定したらケビジがジャスト800gだったので記念撮影しました。
777gの時も撮っとけばよかった・・・
「まな板の上の鯉」ならぬ「量りの上の亀」になってるケビタはこの日が最重量。
以降、905g前後をウロウロ。
測定終了後。水槽の中と外でご対面。
先に終わったケビタが水槽の中からケビジに何か喋ってます。
ケビジはケビタより1ヶ月遅れで我が家に来たので、
いまだにこの1ヶ月の体格差があって甲長は常に約1cm違い。
体重も一時は200gの開きがあったけど、最近ケビタの食欲が
落ちてるせいもあって100g差まで詰まってきました。
最近ではケビタもケビジも朝になってライトが点いても活動せずに
ウトウトしていたりボーッとしている事が多くなったので、
エサは1日に1回の事も多くなりました。
いっそこのまま1回ペースにしてしまおうか。
夏場は「早く起きろッ」と水温計を鳴らしてエサを催促していたのに。
この変化、急激に気温が下がった季節的要因によるものなのか
ケビ母がねぼすけになっていつまでも部屋が薄暗いせいなのか、
ライトの点灯時間を冬時間仕様に変えたせいなのか、
甲羅が痒くてあまり熟睡できていないせいなのか。
それとも、もしかして?ひょっとして?冬眠したいとか!?
ランドセル背負った180cmの小学生って感じで
図体はデカくてもまだ1歳半だから冬眠はさせないけど、
自然の摂理からするとさせた方が良いに違いない。
うん、それは間違い無い。体のメカニズムもそうなってるはず。
でも、ぬくぬくヒーター生活に慣れてるケビケビ、無事に冬眠できるのか?
と、その前にこっちが冬眠させる勇気が持てるのか?
う~ん、どうだろう・・・
皆さんのお宅のカメさんは冬眠する派?しない派?
冬眠させるとしたら何歳ぐらいからさせたら良いのでしょうね?