ケビタとケビジが浮き島をひとつずつ使って甲羅干ししていました。 「仲良くやってるなぁ」と思ったのも束の間、 「カリカリカリカリ」と浮き島を爪で引っ掻く音がしてきました。 どっちかがどっちかに「当たった」「当たらない」で小競り合いになったのか、…
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