ケビケビを日光浴させようとすると、ケビジは待合室(プラケース)が
視界に入るや否や不穏な空気を敏感に察知し警戒して逃げようとする。
これから何が起こるかある程度分かっているらしい。大したもんだ。
ケビジは自主干し中だから、まずはケビタから。
「ケビジは(まだ)いいんだよ~」
嫌な事は5秒で忘れ(←多分)、自分に都合良く解釈する(←多分)ケビタは
何か貰えると勘違いしてすぐに近寄ってくる。
あっさり身柄確保。
人が良いと言うか、亀が良いと言うか・・・
とてもじゃないけどこの子は自然界じゃ生きていけないだろうな~。