夜も更けてそろそろ甲羅干しもクライマックスタイム。 徐にケビタがケビジに乗っかりつつ顔をにじり寄せて 「ちょっとどいて」と圧力を掛けそうになったその瞬間、 パチッとライトが消えて消灯時間となりました。 「はい、消灯~!良い子は寝んねの時間だよ…
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